(練習のポイント)
Affinity英語学院 TOEFL Listening講座(内宮先生)の授業を受けて、口酸っぱく言われたことです。
シャドーイングで練習したつもりになってはいけない。
怪しい所は、繰り返し『ディクテーション』を行う。
どの音が聞けていないのか原因を突きとめ、自覚し、聞けるようになるまでこだわり続けて練習する。ついつい忙しいと、怠ってしまいそうなことですが、これをしつこく出来るか否かが成否を分けると思います。諦めないでがんばりましょう。
(聞くポイント)
- 主題に入る前の、前振りの内容を確り聞く
- 接続詞Butの直後
- 生徒の質問、先生の答えのやり取り(特に終盤の質問と答え)
- 定義
- 出来事や科学的なプロセスの成り行き
- 具体例
- First, Second,....
- 数字や分類
- 違いについて述べている時、その対比
- 終盤で急に話題が変わった時、その後の内容
(選択肢を選ぶポイント)
- 正反対の選択肢は怪しい
些細な事ですが、これを念頭に置く事で、
全部を網羅的に聞く必要がなくなりますし、点数もかなり安定します。
え?簡単に言うなって? ええ、勿論、簡単ではないです。。。。
バロンズ社のTOEFL ibt 問題セットを使ってひたすら訓練しましたよ。
え?簡単に言うなって? ええ、勿論、簡単ではないです。。。。
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参考になれば幸いです。